撮り続けてきた木更津社会館保育園、朝日新聞に。


2月2日(土)の朝日新聞の朝刊「be(週末別冊版)」の連載

「北欧女子オーサの日本探検」で、
木更津社会館保育園の里山保育が紹介されています
(記者は斎藤健一郎氏)。

2009年に『里山っ子が行く!』を
農山漁村文化協会から出版して以降も、
私は宮崎園長の考え方、
直井さんをはじめとするこの里山保育に関わる大人たちの姿、
そして何より、
子どもたちが私に見せてくれる実に豊かな表情や、
びっくりどっきりの言動に魅せられ、
今も撮影を続けています。
今回、こうして全国の皆様にご紹介いただけて、
本当に嬉しかったです。

ぜひご覧ください。

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朝日デジタルにも掲載されています。https://www.asahi.com/articles/DA3S13872931.html…


# by sanaka-okamoto | 2019-02-12 17:42

月刊「地上」連載グラビア「後継neo」第15回16回 

●熊本県熊本市の僧侶「清水谷勇哲」さん。リードより

一見、破天荒な僧侶と映るかもしれない。しかし、活動の一つ一つが、不思議と人の心に食い込んでくるのだ。いやいやながら寺を継ぐことになった長男はいま、現代の寺の方を懸命に模索している。

お寺って舞台だと思う。ぼくは、人の思いを実現できる場に変えていきたい

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(島村菜津 写真 岡本央)

●尼崎市の鮮魚店4代目「里村文崇」さんリードより

明治時代創業の町の魚屋に生まれた。迷いに迷って家業についた4代目は、押し寄せる時代の荒波を、どう乗りこなそうとしているのか。

「父は店が全焼した翌日も魚を売っていた。こんなすごい上司はいない」


# by sanaka-okamoto | 2019-02-12 16:02

雑誌掲載

月刊「地上」グラビア11号 「鬼来迎」

 年に一度、真夏に、地獄が現れる。

鎌倉時代から受け継がれ守る続けてきた千葉県横芝光町の小さな集落を訪ねました。

悪いことをすれば疑獄に落ちて釜茹の場面などでは亡者役として登場する子どの中には怖いと言って舞台に上がれない子もいた。人はいかに生きるべきかを伝える仏教劇を紹介しました。


月刊「ちゃぐりん」のあったか人間ドキュメントのページで中学3年生の二胡奏者「本田ゆとり」くんを紹介。

将来の夢は世界で活躍できる二胡奏者と日中友好の橋渡し。


# by sanaka-okamoto | 2019-02-12 15:38

林田光弘さんについて

8月9日の朝日新聞・朝刊の社説「若い世代の新たな挑戦」の中で林田光弘さんが取り上げられていた。

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銭座小学校、児童が描いた原爆の絵の前で

(2015年8月9日)

高校生平和大使として活動していた高校時代、彼の母校である長崎市立銭座小学校で出会った時、その母校の原爆平和祈念式で毎年読み上げられる「銭座小学校平和宣言」について熱く語っていたことを思い出す。

林田さんは後輩たちの憧れの的で、何人もの後輩たちが彼のように高校生平和大使になりたいと願っていた。

大学で東京暮らしを始めてからも、同世代の若者たちによる平和運動のリーダーとして活動を続けてきた。

AERA」の’18.8.13-20 N0.38 合併増大号の「現代の肖像」でも高瀬毅さんの文で詳しく紹介されていますので、ぜひご覧ください。銭座小学校の原爆の絵についても触れられています。




# by sanaka-okamoto | 2018-08-26 13:53

「今年の原爆平和祈念」

ここ数年は毎年、長崎市立銭座小学校の平和祈念式に参加し、撮影させていただいてきたが、今年は8月5日には東京目黒区の平和祈念祭に、d0074731_00360582.jpg8月9日には町田市の被爆の話を聞く会に参加した。原爆が投下された日、東京ではどんなことが行われているのか知りたかったからだ。町田市の「話を聞く会」のほうは、子どもたちを対象にしたイベントだったが、参加者のほとんどがご高齢の方々で、親子連れの姿を目にすることはなかった。

平和への祈りを込めた打鐘。

町田市原爆被害者の会 代表の本間美智子さん、孫が作って発表した紙芝居「孫がおばあちゃんの指切りげんまん」を見せながらの講演(下)。


広島や長崎では、夏休み中ではあるものの、この日は全校生徒が登校して祈念集会に参加する。原爆の捉え方に温度差を感じずにはいられない。



8月9日には文京区シビックホールで「被爆ピアノコンサート『未来への伝言2018』」が開催された。今回、このコンサートで長崎市立銭座小学校の原爆の絵「火のトンネル」の取り組みが紹介されることになり、私の写真も来場者の方々に見ていただけることになった。コンサートで銭座小学校の平和宣言が朗読された後、スクリーンに映し出された写真の前で、福山雅治さん作詞・作曲の『クスノキ』がクラーク記念国際高等学校の生徒さんによるコーラスで披露された。ロビーに展示いただいた写真を熱心に見てくださる方々の姿にも触れることができ、銭座小学校による平和への取り組みをもっともっと紹介していきたいと強く思った。


左から 小磯一斎さん、飯島晶子さん、谷川賢作さん、おおたか静流さん

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# by sanaka-okamoto | 2018-08-24 00:40

地上グラビア・極奥物語。グアテマラ「意地の斜面」

地上9月号に掲載

緑豊かな農業国だ。

だが、大地には、長い年月にわたって積み重なってきた屈託がある。

人々は、小さな希望を抱いて、日々を懸命に闘っていた。

「いくら働いても、土地代と肥料代を払えば、現金なんか残らない。これだけ土地があるのにな」そうこぼすのは、汗にまみれ、畑に肥料をまくマリア・ペレス・トーレスさん(41)だ。暮らしは、いっこうに豊かにならないという。なぜなら、彼らには、彼らが自由に生きられる大地がないからだ。

 およそ五〇〇年前、スペインによって土地を奪われた先住民。一九世紀に独立した後も、ひと握りの富裕層が土地を占有する体制が変わることはなかった。

都会や海外に出稼ぎに行くしかない。たとえば、アメリカで働くグアテマラ人は約一五〇万人といわれている。これは、全人口の一割に及ぶ(紙面からの抜粋)


# by sanaka-okamoto | 2018-08-24 00:13

【被爆ピアノコンサート「未来への伝言2018」で銭座小学校を紹介】

広島で被爆したピアノとともに、音楽や朗読を通じて戦争の哀しみと平和の尊さを考えるコンサートが、8月9日、東京のシビックホールで開催されます。今年で10周年を迎えるこのコンサート。出演は、作曲家でピアニストの谷川賢作さんや朗読の飯島晶子さんほか多数。


今回、私が取材を続けている長崎市立銭座小学校の原爆の絵「火のトンネル」の取り組みが放送作家の倉田ひさしさんの目に留まり、朗読と私の写真で紹介されることになりました。

コンサートが行われる8月9日は長崎に原爆が落とされた日。夏休み中の銭座小学校の児童もこの日は登校し、平和祈念集会を開いて銭座小学校の「平和宣言」を読みあげます。この「平和宣言」は今回のコンサートでも朗読されます。


紹介するのが遅れてしまい、チケットは完売、キャンセル待ちになっているそうです。多くの人に知ってもらいたいと願う被爆校の思いを広めるお手伝いが少しでもできるように、これからも発信し続けます


# by sanaka-okamoto | 2018-08-06 09:47

季刊「うかたま」(農文協)豆ジャーナル欄に

「カメラマンが見た日本のまつり」を書かせていただいています。

49号】新潟県小千谷市「どんと祭り」

「どんと祭り」は、正月飾りを燃やしながら五穀豊穣、家内安全、無病息災を祈る祭りで、日本各地で行われています。この祭りは集落の人たちが年頭の挨拶を交わす場ともなっています。

私が初めて見た15年前には集落の4カ所で行っていましたが、今は過疎化で人が減り、1カ所だけになってしまったそうです。小学校も統廃合により地域から消えたといいます。集落の人たちが集まって新年の最初の挨拶の場となっていたどんと祭りだけはいつまでも残していきたいと地元の方が語ってくれました。

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d0074731_17015003.jpg50号】三重県多度市「上げ馬神事」

日本には奇祭と言われる祭りがたくさん残されています。人馬一体となり急斜面を激走し3メートルの壁をのぼりきる、上りきったことによってことしの豊年をうらなうそうです。成功する確率は低く、多くの旗手と馬は上りきれないで斜面でころげます。500年の歴史をもつ神事がテレビ放映などで映像を見たひとからネット上では動物弱体ではないかとの声もあがるようになりました。時代の考えによって問題提起するのは簡単ですが、祭りを司ってきた地元の人たちの馬に対する愛着を取材していると複雑な気持ちになりました。

51号】長野県新野「盆踊り」

「盆踊り」は日本の国民的イベントとなり、今では世界にも広めようと渋谷の繁華街でも開かれるようにもなった。盆踊りの起源を知りたく阿南町新野を訪ねる。お盆に先祖の霊を迎え鎮魂する踊りで三日三晩、夜から朝方まで陶酔したように踊る姿は、踊り神に取り憑かれているからだという。


# by sanaka-okamoto | 2018-08-06 09:42

中村由一さんが『ゲンバクと呼ばれた少年』を刊行

2歳10カ月のときに被爆した中村由一さん。中村さんに初めてお会いしたのは、10年ほど前のことです。以来、長崎に行くたびに、できる限りお会いしてお話をうかがうようにしてきました。その中村さんの本『ゲンバクとよばれた少年』が、講談社から出版されました。

昨年、NHKETV特集「原爆と沈黙〜長崎浦上の受難〜」の中で、その生い立ちが紹介された中村さん。今回出された本は、この番組の内容が児童向けに書籍化されたものです。中村さんは被爆者、そして被差別部落出身者でもあるため、少年時代、さまざまな差別を受けたといいます。原爆と差別について語るときの中村さんは、いつもと変わらず穏やかですが、内に秘めた熱い想い、平和と平等を願う切なる気持ちが伝わってきます。辛い日々の思い出が綴られた本書にも、中村さんの思いや願が詰まっています。
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私も雑誌の取材で何度か写真を撮らせていただきましたが、ご自身の体験を次世代へ伝えていきたいといつも語っておられましたから、今回の児童書の出版は、我が事のように嬉しいニュースでした。夏休みに入ったばかり。ひとりでも多くの子どもたちがこの本を読んでくれますように。

# by sanaka-okamoto | 2018-08-06 09:25

月刊「地上」(家の光協会)の連載グラビア「後継neo」

1947年創刊の「若き農業者たちのオピニオン雑誌」月刊『地上』で、グラビア連載「後継neo」の写真を担当させていただいています。

「地上」2月号

遠刈田系こけし工人・佐藤康広さん

「伝統を守るなんておこがましい。ぼくらが伝統に支えられているんです」

   

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「地上」4月号

草木染織家・山岸久子さん

「父はいちばん知りたいことを教えてくれない。あえてそうしているのかもしれませんが」

  

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「地上」6月号

江戸風鈴職人・篠原由香利さん

「誰が4代目でもいい。たいせつなのは、お客さんの期待に応えること」

   

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後継者たちの「今」と「これから」に迫る人物ルポルタージュ。ぜひお読みください。文章は作家の島村菜津さんが担当してます。






# by sanaka-okamoto | 2018-07-25 16:07