月刊「地上」(家の光協会)シリーズ後継neo

地上2月号シリーズ後継neo

遠刈田系こけし工人・佐藤康広さん

「伝統を守るなんておこがましい。ぼくらが伝統に支えられているんです

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地上4月号シリーズ後継neo

草木染織家・山岸久子さん「父はいちばん知りたいことを教えてくれない。あえてそうしているのかもしれませんが」

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地上6月号シリーズ後継neo

江戸風鈴職人・篠原由香利さん

「誰が4代目でもいい。たいせつなのは、お客さんの期待に応えること」そして






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# by sanaka-okamoto | 2018-07-11 22:09

●月刊「婦人之友」口絵「遊べやすずめ」12月号 「遊べやすずめ」の最終回はワルシャワの子どもです。


「第二次世界大戦で瓦礫と化したポーランド・ワルシャワの旧市街。レンガの割れ目ひとつに至るまで完璧に蘇らせた市民の不屈の熱意が評価され、ここは世界遺産に指定された。昼下がり、いびつな石畳を歩いていると、ワルシャワ蜂起の敗北で地下へと逃げ込んだ人々を描いた映画、「地下水道」(監督:アンジェイ・ワイダ)の恐怖がふと蘇った。しかし、見渡すとそんな場所で楽しげに走り回る子どもたちがいる。その姿に、自然と顔は緩み、平和への思いが新たになった」(写真説明文より)
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1年間、編集部の方には写真選びから色校に至るまで、本当に親切に、丁寧に、ご対応いただきました。心から感謝しております。
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# by sanaka-okamoto | 2017-12-19 18:00

木更津子どもまつり「行商」

1ヵ月前のことだが、今年で14回目となる「木更津子どもまつり」に出かけた。回を重ねるごとに来場者が増えている。いつもは「シャッター通り」と言われがちな商店街や路地裏に、子どもたちが中心となって切り盛りするたくさんの店が並び、彼らの元気な声が響いた。d0074731_17293916.jpg
このまつりで私が注目しているのが、子どもたちによる行商だ。着物姿で弁当を売り歩く女の子。「100回の肩たたき10円」の看板を掲げて歩く子。山で臭い臭いと言いながら銀杏を集め、実を取り除き、天日干しの手まで加え、自分たちで作った天秤棒や木車に積んで売り歩く子たち。どこか懐かしく、心温まる光景だ。このまつりの実行委員長である宮崎栄樹さんが、子ども行商の意義を教えてくれた。今の子どもたちは知らない人とコミュニケーションをとる機会が少なくなっているが、「行商は相手に声をかける、相手を信じないと商売が成立しない」「自ら汗をかいて手にしたお金は、価値のあるお金。それは、子どもたちの心を養うんですよ」と。
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# by sanaka-okamoto | 2017-12-19 17:42

●月刊「地上」12月号(家の光協会)後継neoは「うなぎ料理」

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「後継neo」の9回目は、千葉県成田市のうなぎ料理店「駿河屋」7代目、木下塁さんです。
成田山の山道で200年続いた家業の旅館を、うなぎ料理専門店に変えた7代目。果敢な改革に挑戦した木下さんを取材させていただきました。

うなぎのさばきから、串刺し、焼きと、もくもくと働く職人の様子が通りからも見えます。立ち止まってその仕事ぶりを見つめる観光客の中には、外国人の姿も。冷凍ではない質の良いうなぎを食べたいという客で、店は平日にもかかわらず大変賑わっていました。

うなぎの資源問題や職人不足などの問題を抱えながらも、木下さんは日本の伝統食文化である「うなぎ料理」を守り通していく、と力強く語っていました。若い職人も多く、木下さんのあつい思いは、彼らにも確実に引き継がれていくことと思います。
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# by sanaka-okamoto | 2017-12-19 15:51

古川へ

●吉野作造記念館
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実家に帰ったとき、時間が許す限り立ち寄る場所・・・もうひとつが、古川駅近くの吉野作造記念館。館長が大川真さんから氏家仁さんに変わられたので、今回の帰省でもご挨拶を兼ねてお邪魔した。うかがった翌日から開催予定だった企画展「90年前の清き一票~普通選挙のはじまり~」を特別に見せていただいた。納税額に関係なく25歳以上の男性が投票できるようになった1928年の第1回普通選挙から、現在の選挙に至るまでの歴史を、写真や資料等を多数掲示しながら解説。会場には第1回選挙のポスターやビラ、当時の新聞や雑誌なども展示されていた。選挙権を手にした18歳の新有権者にもぜひ見てほしいと氏家館長。12月28日まで開催されています。
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●久しぶりの再会
朝日新聞大崎支局長の島田博さんと久しぶりにお会いすることに。行きつけだという居酒屋で、旧ソ連時代に1回、そしてロシアになってから1回、特派員を務められたこと、大学ではロシア語を専攻され、モスクワの国立プーシキン大学に留学された島田さんが、ソ連に興味を持たれたきっかけなどを聞きながら、郷土料理に舌鼓を打った。言葉の端々ににじみ出る記者魂に、おおいに刺激を受けた数時間だった。
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# by sanaka-okamoto | 2017-10-24 22:53

久しぶりに実家へ墓参り。あいにくの雨の墓参りだった。

今の季節は芋煮会シーズン。実家で出された昼食は仙台の芋煮(牛肉)と山形の芋煮(豚肉)と枝豆で冷凍ものとしないものがテーブルに、どっちが好きだ言いながらつい味比べとなった。夜は古川の居酒屋でホヤ酢と麩の卵とじ。帰りは仙台によって牛タン定食と宮城の食べ物づくしの旅だった。いつものことであるが食べるのに夢中で、つい写真を撮るのをわすれた。
 実家に帰った時に立ちよったりるところがいくつかある。岩出山にある感覚ミュージアムは
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d0074731_1881645.jpg人間が持つ五感をテーマする日本初のミュウジアム。創作楽器、闇の森、香りの森、鏡の空間などで体験。入場者が少なく地方にあるミュージアムは多いが17年経った感覚ミュージアムは年間5万と今でも賑わっていた。d0074731_188442.jpg
ミュージアムの写真展示について、私も少しだけ協力させていただいたご縁で
いつも立ち寄らせていただいている。
地元の小学生が感覚で撮った写真も展示されていて楽しませてもらった。
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# by sanaka-okamoto | 2017-10-24 18:31

月刊 地上9月号(家の光協会)後継者8

和菓子文化が発達している金沢で。「和菓子の老舗 中島」の4代目にあたる中島一さんを撮影させていただきました。
大学卒業後、京都の和菓子店で修業を積む。5年間の厳しい寮生活だったが高校時代(星稜高校)に野球部で鍛えられていたので、つらいとかしんどいとか思ったことはなかったと語っていたのが印象に残る。「格好をつけるのはやめた。ほんものの味で勝負する」中見出し。カラーグラビア4ページ。文は島村菜津さん。
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# by sanaka-okamoto | 2017-10-24 16:34

月刊「婦人之友」口絵「遊べやすずめ」6月号〜10月号

6月号はナイジェリア「教室での踊り」
7月号はアメリカ「砂浜遊び」
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 8月号はインドネシア「バナナの茎で綱引き」  9月号は中国「お面遊び」
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10月号にはモンゴル「草原での相撲」を掲載していただきました。
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# by sanaka-okamoto | 2017-10-24 16:18

キジル石窟のポストカード

  東京芸術大学美術館で開催されている「シルクロード特別企画展『素心伝心』」(26日まで)。私が撮影したキジル石窟の写真がポストカードカード(全7種・バラ売り)やクリアファイルとなってロビーで販売されています。鑑賞後に立ち寄って、探してみてください。
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写真はクチャにあるクムトラ新2窟に描かれた13体の菩薩像。他にキジル石窟、6種のポストカードが並んでいます。
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# by sanaka-okamoto | 2017-10-09 21:03

シルクロード特別企画展「素心伝心」

劣化による崩壊、紛争による破壊や略奪で失われた世界的文化遺産――法隆寺金堂の壁画と釈迦三尊像、バーミヤン東大寺仏天井壁画、敦煌莫高窟、キジル石窟などの壁画ほか――を現代に蘇らせた「シルクロード特別企画展『素心伝心』d0074731_056275.jpg
お香の匂いがたちこめる会場。お経の流れる法隆寺展示室。石窟の壁画の部屋は薄暗く、まるで本当に石窟の中で目を凝らしつつ見学しているかのような気分にさせられる。
 18年も前になるが、NHKのスペシャル番組に同行し、3週間ほど滞在してキジル石窟を撮影する機会に恵まれた。そのときの写真はNHK出版から刊行された『シルクロードキジル大紀行』に掲載していただいたが、撮影時には目にすることのできなかった壁画――ドイツの探検隊が略奪し第二次世界大戦の空爆で遺失した第212窟の壁画――も、クローン技術によって復元されていた。d0074731_0573192.jpgd0074731_0581759.jpg
キジル石窟の壁画撮影には厳しい条件がつけられていたため、慎重にシャッターを押したことを懐かしく思い出す。撮影許可がなかなかおりない貴重な写真が掲載された本だったが、残念なことに廃刊となり、現在は入手できない。ご興味のある方は、ぜひ図書館でご覧になってください。会場で本の著者のお一人、名古屋大学名誉教授の宮治昭先生にお会いすることもできた。
「シルクロード特別企画展『素心伝心』」は、東京芸術大学美術館で26日まで開催されている。
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# by sanaka-okamoto | 2017-10-05 01:02