シリーズ郷童48「原始運動会」 季刊『のらのら』(農文協)2016年秋号

勝山市立三室小学校で27回目の原始運動会が開催された。発掘された縄文時代の遺跡を地域の大切な宝にしようと始まった。原始人をイメージした手作り衣装に身を包み、魚とりや木の実集め、狩猟などの競技に挑んだり、地域の人たちと縄文踊りを楽しんだりする。今年のテーマは「火・土・水・木」。運動会のご褒美は、古代人が保存食にしていたスルメイカ。当日の給食に出された黒米を味わうなど、縄文時代の空気を堪能。 d0074731_1033292.jpg
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# by sanaka-okamoto | 2016-12-28 10:33

「生きる力を育む土曜日の学校」 月刊『ちゃぐりん』(家の光協会)2016年6月号

「千葉県の里山に、学校のない土曜日、子どもたちが続々と集まってくる場所があります。ここには時間割はありません。なにをしてもいいし、なにもしなくてもいい。学校とはちがうけれど、「学校」という名がつくこの場所で、みんなどんなふうに過ごしているのでしょう」(リード文より)
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物に溢れた今の時代にあって、ここには遊び道具も売店もない。ゲームやお菓子も持ち込み禁止。ナイナイづくしだが、時間を持て余している子はいない。里山の自然に抱かれながら、冒険心、好奇心、探究心に促されるがまま、それぞれが夢中で何かをしていた。
「『子どもたちにゆとりを』『子どもたちに生きる力を』与えるための土曜休日制であったにもかかわらず、子どもたちを受け入れ、それらを実現へと導く場所が果たしてあったのだろうか」と土曜学校を立ち上げた宮崎栄樹さんは語っている。
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# by sanaka-okamoto | 2016-12-28 10:22

シリーズ郷童47「のらぼう菜を伝える」 季刊『のらのら』(農文協)2016年夏号

d0074731_9453536.jpg川崎市に800年以上も前から伝わる伝統野菜「のらぼう菜」。その美味しさを忘れないでほしいと、学校を回って子どもたちに育て方を指導してきた「菅のらぼう保存会」の会長・髙橋孝次さん(84歳)と子どもたちを取材した。電気のなかった時代、「のらぼう菜」は食用としてだけでなく燃料としても利用される貴重な野菜だった。髙橋さんお手製の絞り器を使って油絞りに挑戦するも、子どもたちは悪戦苦闘。油が一滴、また一滴出てくる度に子どもたちから大きな拍手が起こった。
「苦労して搾った油は感動の味。葉っぱもタネも役に立つ、のらぼう菜ってすごい」(リード文より)
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# by sanaka-okamoto | 2016-12-28 09:46

「小学生たちが熱戦 大相撲源地場所」 月刊『ちゃぐりん』(家の光協会)2016年8月号

d0074731_10563785.jpg学校の敷地内に本格的な土俵がある松本市源地小学校では、毎年5月に源地場所が開催される。土俵作りをするのは子どもたち。彼ら一人ひとりに四股名(しこな)がある。子どもによる遊び相撲ではなく、全校生で取り組む1対1の真剣勝負。道具を使わない相撲は、体と体のぶつかりあい。相手の存在を受け入れ、そして自分の力を相手に伝えることが相撲でいう礼儀。だから手を抜いでは相手に失礼にあたるそうだ。
「知らない人と相撲を取ったことで仲良くなれた」「全力を出し切れるからスッキリした」と子どもたち。熱戦に次ぐ熱戦。勝敗に関係なく、どの取り組みにも大きな拍手が送られていた。
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# by sanaka-okamoto | 2016-12-28 08:51

ピアニストの有森博さん CDのジャケット写真

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今年も「ラフマニノフ・ピアノソナタ第1番&第2番」と「ラフマニノフ・楽興の時、サロン小品集」、2枚のCDのジャケット写真を撮影させていただいた。有森博さんは第12回ショパン国際ピアノコンクール最優秀演奏賞受賞の東京芸術大学准教授。今回は早朝から屋外で撮影。いつも一緒に歩き回りながら自由に撮らせてもらっている。たくさんの写真からデザイナーさんが選んでくださったのが、この2枚。ロシア作品を得意とし、多くの聴衆を魅了し続けている有森さん。いつかロシアの大地を背景に撮影させていただきたいと願っている。
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# by sanaka-okamoto | 2016-12-28 07:30

銭座小学校で写真教室を開催

日本写真家協会が実施している写真学習プログラムを長崎市立銭座小学校6年生の2クラスで実施。富士フイルム提供の「写ルンです」で子どもたち一人ひとりが自由に撮影した。みんなの前で各自作品を見せながら「なぜ自分はここでシャッターを押したのか?」を語ってもらった。どの子も自分の作品に思い入れが強く、「なるほど」と思わせる理由を語ってくれる。話すことが苦手だという子も、自分自身で撮影した写真だけあって、伝えたい思いが自然と言葉になって出てくるようで、写真が学校の授業でも大いに活用できることがわかった。
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子どもたち全員から感想が送られてきた。
●自分がどんな気持ちでとったのかなどみんなそれぞれが込める思いがちがっていたので新鮮でした。友達の写真を見て、いろいろバリエーションあって自分が撮ったのとくらべたりするのも楽しかった。自分の撮った写真には平和のことを願う写真もあれば友達とワイワイする写真もあって、一つひとつがバラバラでした。写真をつかえば自分の好きなしゅんかんを保存できることがわかった。

●カメラを持つとふだん見ないところなども見ていました。そして新しい発見などもありました。お友達と写真を交換して見ていたら、その子の性格などがあらわれていたので少し面白かった。
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# by sanaka-okamoto | 2016-12-28 07:15

内山節さんの写真を「田舎ぐらしの本」(宝島社)4月号に

「地球のしごと教養学部」主任教授を務める哲学者内山節さんの講義をまとめた佐々木泉さんの文に、上野村での内山さんの写真を使っていただきました。

扉リードより抜粋
「若い世代で、田舎移住を選択する人が増えている」
「田舎へ向かう若者が、経済最優先の社会、地域社会のとの関わりを最適化して幸せを最大化するには、どうすればよいだろうか。哲学者・内山節さんの言葉から、そのヒントをつかみたい。
6月号も内山さんのページです。ご覧下さい/
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# by sanaka-okamoto | 2016-03-22 12:00

●シリーズ「田園回帰」(農文協)3巻の表紙と口絵に写真

3巻は田園回帰の過去・現在・未来。移住者と創る新しい農山村。小田切徳美・筒井一伸編著です。
日本の農山村の研究者、明治大学教授の小田切徳美教授と編集者阿部道彦さんに同行させていただき和歌山県勝浦町色川地区を訪ねました。移住者受け入れ40年。移住されてきた方々にお目にかかり写真を撮らせていただきました。
本物の「地方創世」ここにあり!時代はじっくりゆっくり「都市農山村共生社会」にむかっているをキャッチに農文協から刊行されるシリーズ「田園回帰」は全8巻です。
                          
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# by sanaka-okamoto | 2016-03-22 00:03

●季刊「のらのら」シリーズ郷童45回は「おじいちゃんは開拓民」です。

千葉県四街道鹿放ヶ丘は70年前、満州開拓に向かうために全国から集まってきた、14歳から17歳の元少年義勇たちの開拓によってつくられました。村の成り立ちは昨年ミュージカル「少年のつくった街」にもなりました。
鹿放ヶ丘には元少年義勇兵の人たちが40人住んでいます。一番若い人でも84歳。団結をはかってきた村の運動会、開拓団のご家族を紹介しております。
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# by sanaka-okamoto | 2016-03-21 23:43

●月刊「地上」(家の光協会)グラビア。小豆島ヤマロク醤油 5代目 山本康夫さん。

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リードより
「生家は代々の醤油の蔵元。いつかは島に帰りたいとねがいつつ、食品メーカの営業マンとして都会をかけずりまわった。そこで目のあたりにしたのは、品質よりひたすら食に安さをおいもとめる企業の論理、これでいいのか」。継ぐというテーマでページが構成されています。写真担当しております。
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# by sanaka-okamoto | 2016-03-21 18:17