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「故郷の家」2016年カレンダーに世界の子ども。

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d0074731_193154.jpgd0074731_185574.jpg社会福祉法人「故郷の家」の2016年カレンダーに
世界の子どもたちの写真を使っていただきました。
 国籍や民族の異なるお年寄りが互いに寄り添い合いながら、
人生最後の時間を心安らかに過ごしてほしいと語るのは、
理事長の田内基さん。
梅干しもキムチもザーサイも食卓にのる老人ホーム。
この多文化が共生する「故郷の家・東京」が
今年の秋にオープンします。
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by sanaka-okamoto | 2016-01-06 22:26

内山節さんの著作集(農文協)全15巻が完結。

内山さんには上野村での生活を撮影させていだだき
いろんな媒体に写真を使わせてもらいました。d0074731_12374745.jpg
内山哲学の“完全版”です!
 第1巻 労働過程論ノート
 第2巻 山里の釣りから
 第3巻 戦後日本の労働過程
 第4巻 哲学の冒険
 第5巻 自然と労働
 第6巻 自然と人間の哲学
 第7巻 続・哲学の冒険
 第8巻 戦後思想の旅から
 第9巻 時間についての十二章
 第10巻 森にかよう道
 第11巻 子どもたちの時間
 第12巻 貨幣の思想史
 第13巻 里の在処
 第14巻 戦争という仕事d0074731_12385984.jpg
 第15巻 共同体の基礎理論
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by sanaka-okamoto | 2016-01-06 12:49

洋ナシ

●明治時代、洋ナシ「ル レクチェ」の栽培に日本で初めて成功した新潟県の小池左右吉氏。その曾孫にあたる小池ゆかりさんの挑戦ぶりが、『地上』12月号(家の光協会)のグラビア「恋農age」で紹介されました。この記事の撮影を担当させていただきました。

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by sanaka-okamoto | 2016-01-04 10:23

「赤トンボが消えた」季刊のらのら郷童45

 童謡「赤とんぼ」の作詞者、三木露風の生誕地、兵庫県たつの市は「赤とんぼの里」と呼ばれてきましたが、その姿を見る機会が年々減ってきていると言います。この事実に危機感をおぼえた人々による保護活動の様子を、『のらのら 2015年冬号(No.17)』(農山漁村文化協会)と『教育新聞』(教育新聞社)の「円卓」に掲載されました。d0074731_2218283.jpg

 童謡「赤とんぼ」。あの歌を聴くと、子ども時代に見ていた景色が脳裏に浮かんでくる。童謡の多くが忘れられつつある今なお、根強い人気を誇る「赤とんぼ」。作詞は三木露風、作曲は山田耕筰。日本を代表する詩人と作曲家が手がけた名曲だ。露風は幼少期を過ごしたふるさと(現在の兵庫県たつの市)を思い出しながら、北海道でこの詩を書いたという。
全国的に赤とんぼが減少している今、その姿を求め、この歌を生んだ街「たつの」なら懐かしいあの光景に出合えるはず!と、シーズンが近づくにつれ、問い合わせが増えるという。しかしその期待に反し、たつの市でも赤とんぼは姿を消しつつあった。
JR姫新線・本竜野駅前には「童謡赤とんぼの像」が建っている。タクシーから市民ホール、宿に至るまで、さまざまなものに赤とんぼの名が付いている。そんな露風のふるさとから赤とんぼを消してはならないと立ち上がったのが、NPO法人「たつの・赤トンボを増やそう会」だ。その活動には子どもたちも関わっていた。
赤とんぼとは体の赤いとんぼの総称で、中でもその代表種の「アキアカネ」を目にする機会が激減している。原因は水田の減少と農薬使用にあるそうだ。そこで「たつの・赤トンボを増やそう会」では、農薬を控えたり、ヤゴを飼育して羽化させながら生態調査を続けたりと、専門家の指導のもと、様々な取り組みを行っていた。
どの街にも、その地を離れた人が懐かしく思い出す風景がある(…あった)はずだ。そんな地域の大切な財産を住民が認識し、意識的に守らない限り、めまぐるしく時代が移り変わる現代では、「気がついたときには手遅れだった」といった事態が今後ますます増えていくのではないだろうか。幸運にも露風のふるさとでは「アキアカネ」の数が増え始めているそうだ。
偉人を育み、名作を生んだ風景を後世に残すことは、今を生きる私たちの義務だ。日本人の遺伝子に組み込まれている日本的な風景は、たとえそれが昔話の絵本などでしか目にしたことがないものであっても、そこに身を置けば懐かしさを感じさせてくれるに違いない。あの幸せな気持ちを味わえる風景を残す取り組みは、自然保護にもつながっていた
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by sanaka-okamoto | 2016-01-03 22:19

昨年の中国写真展にて。

戦後70年にあたり、4月から5月にかけて宮城県の吉野作造記念館で写真展を開催させていただきました。吉野作造と中国との関係、民主主義などについて改めて学ぶ機会となりました。この展覧会がきっかけで、40年前に一緒に活動した「『中国の残留婦人』を考える会」のメンバー ―― 当時有斐閣にいらした野村修さん。大妻女子大学教授で中国近現代史などをご専門とする石川照子さん、住宅公団の高橋三郎さん、NHKの深野淳子さん ―― と何十年ぶりに集まれたのも、嬉しかったことのひとつです。石川さんは記念館を一度訪ねてみたかったからと、東京から深夜バスで駆け付けてくださいました。
展示内容は、中国の子ども達の写真ととも
d0074731_2154728.jpgに、彼らを取り巻く環境がわかる写真を並べてみました。
いらしてくださった方々の主な感想は、日中両国の情報合戦に振り回されて中国に対して偏った見方をしていたかもしれない、中国人への嫌悪感が薄れた、未だ両国の関係改善への糸口すら見つかっていないのが残念だ、といったものでした。
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by sanaka-okamoto | 2016-01-03 12:01