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柿の木から学ぶ平和。ブータンから学ぶ「幸せ」。

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ブータンを訪ねました。雑誌や新聞に掲載される際、そのタイトルに必ず「幸せの国」という言葉がついているせいか、私の知り合いの中にもブータンへ行って見たいという人が増えています。しかし、未だ電気の通っていない村や、食べることにさえ困っている家庭もありました。それでも私が出会った人たちは皆、穏やかな表情をしていました。「物質的に豊かな生活をしているあなたたちは、幸せですか」という問いを投げかけられた旅でした。あるブータン人が、こう話していました―「やみくもに経済発展してきた先進国が、大切なことを失ったことは実証済みです。我々は、先進国の多くの間違いから学びたい」。

ユネセフ大使のアグネス・チャンさんの旅として「家の光」9月号に。d0074731_10485855.jpg


長崎県で被爆した柿の木が、平和のシンボルとして世界22ヶ国に渡り、戦争や原爆について考えるきっかけをつくっています。被爆した柿の木が再び実をつけられるように治療し、その子孫を残し続けている樹木医の海老沼正幸さん。「柿の木は600年は生きられる。私たちがいなくなっても、柿の木が永遠に平和について語り続けてくれることでしょう」と語る海老沼さんと、柿の木を育てて平和について学んでいる長野県・高甫小学校を紹介しました。「ちゃぐりん」10月号。
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by sanaka-okamoto | 2012-07-11 14:39

今月の掲載誌1

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季刊「のらのら」夏号
シリーズ「郷童」

三重県多度町の「上げ馬神事」。
急斜面を疾走した先に立ちはだかる1.5メートルの土壁。
それを一気に駆け上る馬。
多くは登り切れず、騎手は馬とともに斜面をすべり落ちていく。
命がけの挑戦です。

700年の歴史を持つこの神事を守りぬいてきたのは、地域の青年会。
6地区からやって来た今年のノリコ(騎手)は、全員が高校生。
初めて馬に乗るというのに、先輩たちから1ヶ月の特訓を受け、
大役をこなした高校生たち。
青年会の結束が、地域の文化継続を支えているのです。

                             季刊「のらのら」(農文協)
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by sanaka-okamoto | 2012-07-11 14:31