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一年後の被災地

東日本大震災から1年を迎えた3月11日。掘込智之先生の著書「海に沈んだ故郷」の現場、石巻・北上川の長面を訪ねた。昨年5月、先生とともに初めて長面に足を運んだときは、道が寸断されていて車で入るのに苦労したが、今は集落に向かう道路も開通している。しかし、未だに水が引かず、集落の光景は前にたずねた時とほとんど変わらない。長面に向かう道中、多くの犠牲者が出た大川小学校の前を通ると、多くの取材人で溢れかえっていた。長面の人たちは「大川小まで来る役人や取材人は多いけれど、ここまで来る人は少ない。だから復興も遅れているんだ」と嘆いていた。今回、何人かの方と出会い、話をうかがうことができた。d0074731_916225.jpgd0074731_9182338.jpg
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by sanaka-okamoto | 2012-04-02 03:24

最近の掲載誌1

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○「ちゃぐりん」(家の光協会)。
「いのちの音色」欄。4ページ。
「文化財に指定された仏像は守られる環境にあります。それ以外は、地域の人たちが守らないかぎり、くち果ててしまう」「人々の厚い信仰心と故郷への愛着によって、何百年も受け継がれてきた地域の仏像。守りたいと願う人たちがいるかぎり、私はその手助けをしたい」と仏像修復師の飯泉太子宗さん。


○教育新聞「円卓」コラム。ふるさとの再生を願う
    「木更津の里山っ子たち」と「福島の野生児たち」
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by sanaka-okamoto | 2012-04-02 02:48

2冊の新刊

d0074731_1595829.jpgd0074731_158980.jpg長年お付き合いをさせていただいている新海均さんの新刊「深沢七郎外伝」と、伊達政保さんの新刊「昭和40年代の激動文化」。
新海さんは月刊「宝石」の編集部にいらした時代に、伊達さんは「同時代批評」のつながりでお世話になった。この2冊の出版パーティーに参加。いずれも盛大な会で、新海さんのほうは白石かづこさん、ねじめ正一さん、志茂田景樹さんの、伊達さんのほうは山下洋輔さん、三上寛さん、パンタ(頭脳警察)さんの挨拶などがあり、どこか懐かしい時代のにおいを感じた。
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by sanaka-okamoto | 2012-04-02 02:01