中村由一さん、NHK ETV特集「原爆と沈黙~長崎浦上の受難~」に出演

 長崎市立銭座小学校の取材で長崎を訪れる度にお会いして、ご自身の生い立ちや差別についてお話を聞かせていただいた被爆者の中村由一さん。d0074731_17161665.jpg中村さんのことは『婦人之友』9月号の「原爆を伝えていくのは私たち――銭座小学校の試み」でもご紹介させていただきましたが、今週末放送のドキュメンタリー番組に中村さんが出演されます。浦上地区や被差別部落について語られたそうです。ぜひご覧ください。
■8月12日(土)23時~(60分)
 NHK ETV特集「原爆と沈黙~長崎浦上の受難~」
NHK番組告知より
「72年前の8月9日、原子爆弾が投下された長崎・浦上地区。古くから弾圧を受けてきたカトリック信者、そして被差別部落の人々が暮らしていた。生き残った被爆者たちは、戦後長きにわたって自身の被爆体験を語らず、沈黙してきた。差別があったからだ。しかし、後世に自分たちの体験を伝えようと、近年、重い口を開き始めた。差別と闘いながら、生き抜いてきた長崎浦上の人々の戦後を描く。
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by sanaka-okamoto | 2017-08-10 17:20
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