毎日小学生新聞「日本と中国の友好の架け橋に」2人の少年

 中国の伝統芸能を学ぶ2人の中学生、伝統劇「京劇」を学ぶ中学1年の大島陸(おおしま・りく)さんと、弦楽器「二胡」を学ぶ中学2年の本多ゆとりさんのことを、毎日小学生新聞(5月4日)で紹介させていただきました。
現在中学生の2人が京劇や二胡に出会ったのは小学生のとき。大島さんはテレビ番組で京劇の俳優を初めて見て、「いろいろな動きがあってかっこいい」と思ったのがきっかけに、本多さんは二胡を習い始めた祖母の影響で興味を持ったそうです。 d0074731_22193294.jpg
2人とも自分の実力をためすために本場中国で開催されるコンクルールにも出場しています。大島さんは2014年、中国の権威ある「中国児童戯曲小梅花」で日本人初の金賞を、本多さんは昨年8月、中国の敦煌で行われた中国最大規模のコンクール「敦煌杯」で銀賞を受賞。大島さんは中国へ行くたびに日本に関する質問を受けるから、もっと自分の国のことを知らなくてはと、日本の歴史や社会の勉強にも力を入れているそうです。本多さんはさらに二胡を深く学ぶためにも中国語をもっと勉強したいと、横浜山手中華学校に通っています。
京劇と二胡を通して中国人の友だちがたくさんできたという2人は、将来「日中友好の架け橋になりたい」という同じ夢を持っていました。
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by sanaka-okamoto | 2017-05-22 22:21
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