今は中国の春節

昨日、横浜の山手中華学校を訪ね、大晦日のイベント、新潮劇院の役者と子どもたちが一緒に演じる京劇を見てきた。新潮劇院(主宰:張 春祥)は文化庁採択で全国の学校を回り京劇の普及に努めている。中国と縁のある生徒の多い学校だから、ほとんどの子どもが京劇を見た経験があるだろうと思っていたが、初めてという子が多く驚いた。小学4年生から中学2年生までの生徒10名が約1ヶ月間稽古をして本番に臨んだ。
d0074731_15363268.jpgd0074731_15365511.jpg
当日は生徒たちによる獅子舞が各教室を回り、給食のメニューは春節の定番料理、水餃子だった。事前に役者の方によるレクチャーも行われ、掛け声のタイミング等を学んだ上で鑑賞。先生や友達が出演しているとあって、掛け声にも力が入り、練習時より一段と大きな「ハオ」が会場に響いた。子どもたちと一緒に孫悟空を演じたのは、中国国家京劇院所属で、中国と日本両国で人気の俳優、石山雄太さん。
撮影をしていると会場で声をかけられた。以前、取材させていただいた二胡奏者の本多ゆとり君だった。中国文化を身につけるためにこの学校へ入学したと聞いていたので、再会できて嬉しかった。
d0074731_1532261.jpg

[PR]
by sanaka-okamoto | 2017-01-29 15:48
<< 3・11東日本大震災から6年が過ぎて 月刊『婦人之友』に世界の子ど... >>