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「学びが親子を救う」(グアテマラ) 月刊『家の光』(家の光協会)2016年11月号

「マヤ遺跡やコーヒー豆の産地として知られる中米の国、グアテマラ共和国、貧富の差が激しく、多くの人々が慢性的な栄養不足にさらされています。とくにその影響が心身の発達に関わりやすい生後2歳までの子どもたちを救おうと、母親と子どもを対象にした「食育」の輪が広がっています。ユニセフ・アジア親善大使のアグネス・チャンさんが、現地を訪ねました」(リード文より)。
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by sanaka-okamoto | 2016-12-28 11:04
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