「生きる力を育む土曜日の学校」 月刊『ちゃぐりん』(家の光協会)2016年6月号

「千葉県の里山に、学校のない土曜日、子どもたちが続々と集まってくる場所があります。ここには時間割はありません。なにをしてもいいし、なにもしなくてもいい。学校とはちがうけれど、「学校」という名がつくこの場所で、みんなどんなふうに過ごしているのでしょう」(リード文より)
d0074731_10205164.jpg
d0074731_10202467.jpg

物に溢れた今の時代にあって、ここには遊び道具も売店もない。ゲームやお菓子も持ち込み禁止。ナイナイづくしだが、時間を持て余している子はいない。里山の自然に抱かれながら、冒険心、好奇心、探究心に促されるがまま、それぞれが夢中で何かをしていた。
「『子どもたちにゆとりを』『子どもたちに生きる力を』与えるための土曜休日制であったにもかかわらず、子どもたちを受け入れ、それらを実現へと導く場所が果たしてあったのだろうか」と土曜学校を立ち上げた宮崎栄樹さんは語っている。
[PR]
by sanaka-okamoto | 2016-12-28 10:22
<< シリーズ郷童48「原始運動会」... シリーズ郷童47「のらぼう菜を... >>