「小学生たちが熱戦 大相撲源地場所」 月刊『ちゃぐりん』(家の光協会)2016年8月号

d0074731_10563785.jpg学校の敷地内に本格的な土俵がある松本市源地小学校では、毎年5月に源地場所が開催される。土俵作りをするのは子どもたち。彼ら一人ひとりに四股名(しこな)がある。子どもによる遊び相撲ではなく、全校生で取り組む1対1の真剣勝負。道具を使わない相撲は、体と体のぶつかりあい。相手の存在を受け入れ、そして自分の力を相手に伝えることが相撲でいう礼儀。だから手を抜いでは相手に失礼にあたるそうだ。
「知らない人と相撲を取ったことで仲良くなれた」「全力を出し切れるからスッキリした」と子どもたち。熱戦に次ぐ熱戦。勝敗に関係なく、どの取り組みにも大きな拍手が送られていた。
[PR]
by sanaka-okamoto | 2016-12-28 08:51
<< シリーズ郷童47「のらぼう菜を... ピアニストの有森博さん CDの... >>