「馬搬の春」-サンデー毎日4月12日号



d0074731_13332260.jpg
伐採した木の切り出しを馬で行う作業を「馬搬」、または「地駄曳き」と呼ぶ。
林業が盛んだった昭和30、40年代ごろまでは多くの馬が森で働いていた。馬の里と呼ばれていた岩手県遠野にも最盛期には100人ほどの馬方がいたが、現在は最高齢の見方芳勝さんとその弟子の2人だけになった。
「子ども時代の遊びといえば馬に乗ることだった」と見方さん。
馬で田畑を耕し、馬で荷を運ぶ。大人になっても馬はいつもそばにいた。やがて輸入材に頼るようになり、見向きもされなくなっていく山、放置された間伐材・・。
それでも、山に作業用の道をつくらなくても木を運び出すことができる「馬搬」は、森を大切にしている人たちから、今なお支持されている。
見方さんをルポ。
d0074731_13341022.jpg
d0074731_13334742.jpg
[PR]
by sanaka-okamoto | 2014-05-08 13:21
<< がんばれ!楽天イーグルス今野龍... 39回「郷童」子ども文楽 >>