「地上」 山里の水緑発電

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四〇年前までは、現在の3倍以上の枚数があった。
「71年の減反政策。700年以上の歴史がある棚田です。先祖の遺産を自分らの代で減らすわけにはいかなかった」と鞍掛山麓千枚田保存会の小山舜二会長。
 経済成長で若者が土地を離れ、耕作放棄地が拡大した。あの谷間もこの杉林も、かつてはみんな田んぼだった。
今年、棚田の頂上にある広場に、湧き水を使った小水力発電施設が完成した
中山間地の農業は、この先の時代をどう生きるのか。(「地上」8月号/家の光協会)
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by sanaka-okamoto | 2013-10-06 10:41
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