今月の掲載誌1

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季刊「のらのら」夏号
シリーズ「郷童」

三重県多度町の「上げ馬神事」。
急斜面を疾走した先に立ちはだかる1.5メートルの土壁。
それを一気に駆け上る馬。
多くは登り切れず、騎手は馬とともに斜面をすべり落ちていく。
命がけの挑戦です。

700年の歴史を持つこの神事を守りぬいてきたのは、地域の青年会。
6地区からやって来た今年のノリコ(騎手)は、全員が高校生。
初めて馬に乗るというのに、先輩たちから1ヶ月の特訓を受け、
大役をこなした高校生たち。
青年会の結束が、地域の文化継続を支えているのです。

                             季刊「のらのら」(農文協)
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by sanaka-okamoto | 2012-07-11 14:31
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