ご無沙汰です

ブログは苦手だが更新していないと
何やってる!元気でいるのか!仕事しているのか!
とよく聞かれるので最近の情報を書き込みます。
4年間ほど月1回ペースでお世話になっていたサンデー毎日の
クローズアップ欄も4月で終了しました。
長い間自分の好きなテーマを担当させていただきありがとうございました。
この半年でいろんなことありました、わたしはちょっと病気をしてしまい入院しましたが、今は元気で仕事してます。
なんといっても3月の東日本大地震。
宮城が実家ということで多くの方から心配の電話を。
内陸なので大きな被害もなかったようです。
多くの親戚や友人が石巻や女川に住んでいるのですが、
犠牲者なった人はいないですが、家を失った人が何人かいます。
私が震災の写真を撮るようになったのは被災地からではなく
東京からでした。
護国寺で開かれたダライラマの法要。境内には人が溢れるほど集まりました。
東電本社への市民の抗議デモ、若い女性たちが目に付きました。
長い間連絡とれなかったのが旧北上川河口に住む知り合いの堀込智之先生です。
この一帯は集落がほぼ全滅といわれていましたので
落胆するしかありませんでした。
2ヶ月たってからやっとネット上で元気でいることがわかりました。
早速連絡すると津波に跡の調査に乗り出しているということでした。
一緒に歩きませんと言われ2ヶ月たって始めて被災地に旧北上川、石巻、南三陸などを回る。海岸近くの小さな集落でも被害を受けないところも。古い集落で昔の人は津波が来ないことを知って集落をつくった古い村だという。
女川高校の生徒さんと波の力を地域の産業に生かせないかと30年間に渡って研究を続けてきた先生である。定年退職後は波の実験道具を小学校に持ち込み子どもたちに津波に怖さを伝えてもいました。被災した相川小と女川第4小で昨年出前授業してます。
私の家も全部ながされました。土台しか残っていない自宅前で津波がどうふるまったのか調査し後世に伝えていくのが私の宿命でしょうと語っていました。
先生を取材した記事を「ちゃぐりん」9号に掲載してます。
秋には掘込先生の体験が連合出版から書籍として出版されるそうです。

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by sanaka-okamoto | 2011-08-27 00:52
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